ハピネス狭山納涼祭(グループホームより)
ビールで乾杯したり、おいしい料理をほおばったり、盆踊りの輪に入って踊りを楽しんだり、そしておそらくグループホーム初の抽選会
“1等賞大当たり!!”
ひとりひとりが存分に納涼祭を満喫していました。
グループホーム 後藤
8月20日(土)第14回ハピネス狭山納涼祭が開催されました。
メイン会場であるデイサービスフロアの今年のテーマは
“ 妖精の住む森 ”
わくわくするような幻想的な空間に生まれ変わりました。
午後14時過ぎ、どしゃ降りの雨の中、次々と送迎車が到着し、“妖精の住む森”が参加者を迎えます。
そして、いよいよ納涼祭がスタート!!
毎年、スーパーシックレットで皆様を驚かしている施設長の扮装は…
ローズピンクのサテンのドレスを身にまとい、徳利とあぶったイカを持ち、♪舟歌♪に乗せて颯爽と登場いたしました。
妖艶なお姿にうっとり…♡でした。
続いて
による踊りが披露されました。
約20分、早着替えをしながら多様なジャンルの舞いを魅せてくれました。
30分の歓談の時間を挟んで、毎年恒例のお楽しみ
による盆踊りが始まります。
何人もの参加者が踊りの輪に混ざって一緒に楽しまれました。
出し物のラストはデイサービス有志職員による謎(?)のパフォーマンス(笑)
による会場全体を巻き込んでのダンス!ダンス!!ダンス!!!
皆様、とても喜んで下さいました。
パフォーマーの中の顔を白く塗った人たちは…森の妖怪!!
ではなく“森の妖精”だそうです。
そしてお待ちかねの抽選会!!
ラッキーな8名の方に豪華賞品が当たりました。
楽しい時間はアッという間に過ぎ、今年の納涼祭も終了しました。
いつものハピネスが非日常の夢の世界に変わった2時間でした。
納涼祭実行委員会